金網とは

​◎織金網について
平織、綾織、畳織などの名称は金網の縦線と横線の織り方により区別できます。平織、綾織、畳織、筵織、
撚線織、簾織などがあり、また開孔率を大きくするために網面を長方形にしたシュート金網や、あらかじめ
​クリンプ(波付け)加工されたワイヤーを組み合わせたクリンプ金網などもあります。
​◎織金網の規格と用途

・メッシュ(mesh)

金網の網目の数を表す単位で、1インチ(25.4mm)間の1辺の長さの網目の数をいいます。
スケールによるメッシュの測定

・開き目

網を構成している線と線の空間の長さのことで、「ふるい目の開き」とも称され、開き目何mmと表示します。
ノギスによる開き目の測定
スケールによる開き目の想定

・線径

​線の直径で、単位はmmで表します。同じメッシュでも線径の違いにより、開き目、空間率は大きく変わります。線径と番手の関係にはJIS G3555、JIS G3556、JIS Z8801-1などがあります。
​マイクロメータによる線径の測定